ここ最近、自分の読書スタイルを見直そうと、読書術系の書籍を数冊購入。
まずは、大好きな著者 原尻さんのREADING HACKS!から読む。
『アウトプットに直結した読書でなければ意味が無い』との”はじめに”でのくだり。
読んでも身に付いてないと感じていた私にガツンとくる言葉。
ただ読んでいただけに近かった私の読書方法を見透かされた気持ち…
この本で、自分にあったアウトプットに直結した読書スタイルを試してみたいと思う。
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P5 理論も技術もすべては道具で、それらを駆使して、アイデアを形にし、結果を出した者のみが評価される。
インプットは当たり前の「手段」。ビジネスにおける読書は「書く」こと、「話す」ことに直結する。
■ 本を読んでインプットしているだけで、満足していてはだめ。アウトプットをして、始めてその投資効果が得られる。
いや、実は、本に目を通しているだけで、インプットできていないのでは?内容はほぼ覚えてはいないから…
P24 TOP BRAINというウェブでは、旬なビジネス書の著者の声がデータベース化されている。
気になる本、著者が入れば、検索し、「声」を聴いてみる。そこで、その人の声から人柄、人生観を感じ取る。
それから読書をしてみると、本の理解度が変わる。声から入り、本を読む。これも本にのめり込む1つの技術。
■ これまでにない読書へのアプローチ。早速サイトをお気に入り登録。気になる著者の人柄を感じてみよう。
P42 INとOUTの実験的教訓
①文字情報のインプットは1つに集中すると効率的
②インプットとアウトプットを同時にすることは効率的ではない
③音楽はアウトプット生産にドライブをかけるツールとして効果的に機能する。
■ ③はボリュームは適度に。ボーカルのない曲がよい。私はゆったりめのジャズをおすすめ。
P71 ブログで著者と対話する
読んだ本の感想は著者にまっさきに伝える。著者と直接会話ができる時代だからこそ、これを週刊にしてみることをお薦めします。
著者から返信が来るとやはり素直にうれしいですし、このうれしさが持続可能な読書に弾みをつけてくれるのです。
■ 今はTwitterで感想を伝えるのが、手軽で速い。
感想を伝えるという行為が後の工程(アウトプット)にあると、読み方(インプット)も変わるはず。
P80 読書投資基準=70:20:10
既存ビジネス領域への書籍投資に70%、既存ビジネスをサポートしうる、あるいは新しいビジネスになりうる領域の参考文献に20%、
そして全くの未知の書籍に10%を割く。
■ なるほど。私はちょっと比率を変えよう。ビジネス、ビジネスサポート領域50%、自己啓発、知的生産、マネーリテラシー40%、未知の分野10%でどうか。
P82 年間読書キャンペーンを張る
先ほどの投資モデルにおける20%の部分で年間読書キャンペーンを張ってみる。
■ 専門業務の周辺領域のテーマを探す。決めたテーマは年間でぶれない軸とする。書店に行けば、決めたテーマの関連の本棚を目指す。
今はブレまくり… 残りの日数は何をテーマにするべきか…まずはテーマ決めから。
P94 ビジネス書を読む意味は、「教訓の獲得」にある。
大切なのは獲得した他人の教訓を常に現場検証すること。そして、その結果を自分のビジネスの規則として作り変えること。
他人の教訓を実践で試して、本当に使える教訓を取捨選択し、自分向けにアレンジしていく。
「使える教訓」を蓄積していくサイクルができてくれば、ビジネスがどんどん加速していく。
■ 実験が大事。自分に合うものをたくさん吸収してください。(と、原尻さんから返信ありました)
P100 3色ポストイット
①赤のポストイット…著者が強調したい箇所。しかも、それが教訓として位置づけられる部分
②青のポストイット…自分の課題に対応している箇所。さらに自分のビジネスにも使えそうなヒントとなる部分
③黄のポストイット…文章表現として、大変参考になる箇所。自分自身が表現する上で取り入れたい文章のカマエとハコビ
■ このような基準は設けておくとわかりやすい。3色ボールペンで実践しよう。
P105 インデックスリーディングで、ピンポイント読書
辞書を引くようなリーディング法。一度読んだ本にはちょっとしたインデックス的なメモを作る。
これだけで、後々重要箇所を探すのがものすごく楽。
『重要箇所のページ数と内容』
■ これはすごく使える方法。あの内容どっかにあったな〜とよく探してます。これで解消できる。
P112 読書キットで隙間時間を逃さない
新書、文庫2冊 3色ポストイット 数色の色ペン 書き込み用のボールペン 小さなスケッチブック ipodと充電コード
これらが一式入っている。10分以上の時間がれば、本を取り出して、短期決戦で読み始める。
■ これはすぐにマネる化した。カバンにはキットを常備!
P120 著者が書いているすべての本を読んでみる
惚れたら、その人の著作を全部読む。
■ 原尻さん、小山さん、本田さん、美崎さんなどなど著者買いしてみよう!
P128 ノウハウ本は鵜呑みにしないで「実験」するもの
ノウハウ本は実験をして、自分に合ったものだけを吸収する。方法によっては向き不向きがある。
日々実験。即実行。
■ なぜ本を読んでも身に付かないか。即実行、実験をしていないから。まずはやってみる。合わなければやめる。合えば、自己流にアレンジ。
P146 手っ取り早く、所属部署の「スペシャリスト」を目指そう。
ビジネスマンが生き残るには「企業特殊技能」だけでなくて、「一般的技能」をベースに「職種専門技能」を伸ばすことが重要。
ビジネスマンが今やることは「今、所属している部署のスペシャリスト」になり、手っ取り早く、そこで、「ホームグラウンド」を作ること。
■ しばらく改善について勉強していない。改善、SMについての書籍購入し、垂直型読書を実行。
P149 自分だけの「教訓ノート」を作る
「解る」ということはただ知ること以上に自分の人格にかかわってくる何かなので、そのような「解る」体験をすれば、自分自身が何がしかは変わるはずだとも思える
つまり、わかるということは、知ることで得た知識を自分流に変換でき、その結果、態度変容にまで行き着くこと。
「他人の教訓を変形させて自分だけのノウハウ」に昇華させることが重要。
■ 解ったつもりでいてはだめ。行動する→結果が変わる→やり方を変える→もっと結果が変わる→ノウハウになるの繰り返しだ。しかし、ます行動。
P164 アウトプットを生むために読む
レオナルドダヴィンチは『まず、はじめに最後を考えよ』という言葉を残しています。今やっているこの作業は何のためにやっているのか。最後の姿をイメージすることで、準備が逆算でき、労力を最小限に留めることが可能となります。作業の意味を逐次意識することで、ダラダラとした無駄な時間を省くことができるのです。実はダヴィンチのこの言葉は、アウトプットを生みだすための思考のプロセスの本質をギュッと要約したものです。
■目的は何か?なぜこの作業を行っているのか?何のために読書しているのか?を意識するとインプットが変わる。
P186 超アウトプットのためのハニカム・データ・ベース・システム
①アイデアファイル 雑誌で好きなもの、美しいコレクション
②携帯電話メモ 日々の思いつき、ネタ帳
③データファイル 調査、統計データ
④ブログ 時事情報、読書カード、読書感想
⑤教訓ノート これまでの教訓、他者の経験からの共感
⑥名作ファイル 過去のベスト企画、コレクション
6つのデータベースを日々更新しながら、常に新鮮で新しいアウトプットを生産していく。
■EVERNOTEで一元管理できそうだ。これをベースに自分なりのデータベースをつくろう。
P194 直感を信じて『好きな』文章も集めよう
面白いと感じた主観性の強い文章はアイデア発想につながる傾向が強い。
オモシロイ箇所に傍線を引いた後、その理由を本の余白に書いておく。
■斎藤孝さん「3色ボールペン読書」
著者が言いたい大事な箇所には赤
まあまあ大事なところには青
自分が面白いと感じた箇所には緑
少しアレンジして使ってみる。赤はすぐに実践することに。大事な箇所は青。面白いは黒。
P210 「みんな、もうインプットで終わっちゃう読書はやめようよ。何かを生み出すアウトプット型読書に切り替え、自分だけのシステムを構築して、周りを出し抜いちゃおうぜ」
「少しでも早くアイデアを形にするシステムを「個人」で持ち、来るべきチャンスに立ち向かう準備をしておくべき。
■出し抜くためのアウトプット読書!すぐはじめよう。目的の明確化→情報収集の方法、読書方法、データベースの構築→アウトプットだ!